UberEats と foodpanda 比較
台湾に来て10ヶ月が経とうとしている。
台湾の場合、キッチンがついていないうちが多いから、夜市や外食で済ますのが主流。そっちの方が安くつくっていうのも実際経験してみて実感している。
ただ、いくら安く食べることができても、日本の食事が皆無という状況には耐えられない。そんなわたしはキッチン付きの部屋を借りている。
台湾に来てすぐだったな、住んでいるマンションで気付いたことがある。
デリバリーとっている住人が多い。
物は試しだ。台北の主流、UberEats と foodpanda をそれぞれ試してみることにした。
今日はそのご報告。
台湾居住者だけではなくて、観光で来た人でも気軽に使えるサービスだと思います。
UberEats
先に試したのが日本でもお馴染みのUberEats
台北の中心部からのオーダーだと大体30-40元のデリバリー料金がかかる。
行ってみたいと思っていたおしゃれなレストランとか多いかな。感想はそれくらい、笑。
foodpanda
後から試したのがフードパンダ。
こちらも大体近場でNTD30のデリバリー料金がかかる。
UberEatsとかぶるお店も多数、それ以外にカバーしていない、お店などが豊富。ちょっとしたドリンクスタンドの商品なんかも出ている。
両方を試してみて個人的に気に入ったのはフードパンダの方。
フートパンダ推しの理由
・ドライバーさんがみんな笑顔
・加盟店が豊富
・すぐに使える送料無料クーポンがある
こんなとこかな。
旅行中に回りきれなかった、でも食べたいお店がある、ってときにホテルまでデリバリー頼んでみるの良いかもね。
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